メッセージ

代表取締役会長 秋田 芳樹(あきた・よしき)

兵庫県出身
兵庫県立社高等学校卒業
関西学院大学商学部卒業

公認会計士

元朝日監査法人(現あずさ監査法人)代表社員
元アーサーアンダーセン パートナー
元朝日アンダーセン株式会社代表取締役社長兼CEO
元KPMGコンサルティング株式会社(ベリングポイント
株式会社)代表取締役社長

代表取締役 会長 秋田 芳樹(あきた・よしき)

1986年、私は当時、Big 8と呼ばれた、会計事務所の中でも突出して力を
誇っていた、Andersenの新進気鋭のマネージャーとして念願のシカゴに赴任した。
これぞプロと思われる優秀な秘書もつけてもらい、
日本では考えられない立派な部屋ももらった。
アメリカ人の同僚はまことによく働いた、優秀なだけでなく、
体力もあるので長時間労働などいとも簡単にこなす。
その中で、日本人の私は人気者、
常に私の周りには優秀な米国人の同僚が集まり
日本のクライアント向けのサービスを、連日熱い思いで一緒に提供した。
時が移り、私は東京ロータリークラブでワシントンDC ロータリークラブとの
双子クラブ委員長を仰せつかっていた。
しかし、ワシントンのロータリアンの関心はパリロータリークラブ、
北京ロータリークラブ。
日本への関心は非常に低い。
私のシカゴ時代は、Japan as No1と言われた時代。
ところが、今はかっての大英帝国が凋落の一途をたどっていた時を
彷彿させるような海外の日本に対する見方。
グローバル化の中で日本が負け組みになる訳にはいかない。
日本全体の経済規模が小さくなってしまっては、
所得の再配分の糧自体も小さくなる。

日本人全体が不幸になる。
踏ん張り所である。
日本人のDNAの強さを世界に向けて発揮しなければならない。
日本人の誇りと、そして強さを世界に示して、
率先して、人類の発展に貢献する為に。
経済の強さがあれば、相応に文化、宗教等の違いは
相手が理解しようとしてくれる。
外資は日本に市場があるから、進出してくる。
日本の経済を強く維持する為には、
人口減少で日本市場が相対的に小さくなっても、
逃げ出さない、世界の市場で勝てる、日本発の強い企業が必要だ。

弊社は、コンサルティング会社としてベストの企業体モデルを
有していると自負している。
日本が強くなる為には、日本発の弊社がより強くなる事が必要。
外資のコンサルティング会社、グローバルスタンダードの功罪を熟知した上で、
弊社は、アンダーセンの私の同期である杉野尚志氏、そして中防保氏とともに
常に高い志を掲げて、他のパートナーとともに、
同じ志を持つ優秀な人材が集まるコンサルティングファームとして、
強い日本企業と共に成長していきます。