量から質へ!稼ぐ営業への変革セミナー概要紹介~Part1 戦略プライシング・販売費の活き金化~

~Part1 戦略プライシング・販売費の活き金化 ~

  ■「自社の真実の価格はいくらですか?今こそ、プライシングに向き合う時」

 永きに渡るデフレ経済環境の元、日本企業には“値引きグセ”や“現場まかせの放任プライシング”が染み付いています。価格の裏には、定番値引条件から個別・特別の値引条件、事実上の値引となる無条件リベートなどが複層・複雑に組み込まれており、「自社が一体いくらで商品を売っているのか」その“真実の価格”を正確に把握できている企業は、一体どのくらいあるのでしょうか?

 さらに、この複雑な価格体系を運用するが故に、自社の営業マンは条件交渉・価格交渉に多くのエネルギーを吸収されてしまっており、本来行うべき付加価値を高める提案活動にほとんど労力が配分されていません。

 企業が利益成長を図っていく上で、経費削減や原価低減も大切ですが実は「価格」の在り方を見直していくことがもっとも近道なのです。物量の大幅な増加が期待できない市場環境の中、これからの企業の強さを決めるのは、この“プライシング力”といっても過言ではありません。旧態依然とした価格運用の状況を脱却し、“科学的・戦略的プライシング”へ進化していくための事例と取り組みポイントを、本セミナーでご紹介させて頂きます。

 ■「日本的商慣習に潜む“埋蔵金”~販売費の活き金化~」

近年の日本の「広告費」総額は約6兆円。一時は7兆円市場とも呼ばれていましたが、減少傾向にあります。これに対し、日本特有とも言うべき「莫大な流通対策費」が裏側に潜んでおり、増加の一途を辿っています。その全貌は捉えきることができませんが、一説では15兆円を優に超えると言われています。

 メーカーの方が流通よりも強かった時代、これは“育成費”として、売り場整備や販売店支援の目的でメーカーが自費での先行投資をしていたものでした。しかし、時代の流れの中で立場は逆転し、「協賛金」「協力金」など、貰うことがあたり前の金と姿を変え張り付いていったのです。

そして国内市場が頭打ちとなり「売れない時代」を迎え、この傾向が一気に加速していっています。

 この販売費は、現在の売上高を作る上での礎となっており、単純に削減・カットができるものではありません。大切なのは、目的不明・効果不明となった販売費を、「活き金」として蘇らせることです。

現場に埋没し死に金となった販売費を発掘し、活き金として再投資し、自社の売上・シェアを向上させていく、「販売費の活き金化」というレイヤーズ独自の営業改革手法を、本セミナーでご紹介させて頂きます。


株式会社レイヤーズ・ コンサルティング事業戦略事業部 ディレクター佐藤 隆太


【セミナー概要】日 時 :2015年7月29日(水)13:30~16:30(13:00受付開始)場 所 :イイノカンファレンスセンター Room B●セミナー詳細、お申込みはこちらから <http://www.layers.co.jp/?p=5616>●セミナーに関するお問い合わせはこちらまで <seminar@layers.co.jp>