「スピードと価格で絶対負けない製品開発マネジメント」

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*当セミナーは終了いたしました。たくさんの方々のご参加ありがとうございました。

 

 ~貴社の開発は利益を生んでいますか?~

 昨今の急激な為替変動やマーケットのグローバル化、それに伴う新興国企業の台頭など、日本企業を取り巻く環境は著しく変化しています。そのような中、とりわけ製造業においては、多様化するグローバルでのマーケットニーズに対して、如何にして素早く対応し利益を獲得するかが求められています。

 多くの日本企業は開発部門を含めたグローバル化を進めており、現地開発、現地生産、現地調達が加速する一方で、開発拠点の多拠点化による情報の分断、摺合せ工数の増加、生産拠点・生産方式の多様化による生産準備活動の複雑化など製品開発プロセスにおけるマネジメント体制の構築が遅れています。さらに、足下の国内においても、製品開発が利益を生んでいるのか否かが見えていないのが実情です。

 このような、グローバル開発体制下において、スピードと価格で絶対に負けない製品を開発するために、今一度製品開発マネジメントを見直す必要が出てきています。具体的には、製品開発プロセスの超上流段階からの製品ライフサイクルを通した利益のデザイン(利益創出に向けたプライシング、目標原価の設定)、フロントローディングの実践、製品コストの作り込みに向けた原価企画・原価管理の高度化、そしてこれらを支える製品情報基盤としてのグローバルで統合されたPDM・BOMの整備・有効活用が必須要件となります。

 本セミナーでは「スピードと価格で絶対負けない製品開発マネジメント」と題して、東京大学 藤本隆宏教授による今後の日本のものづくりの方向性に関する基調講演とそのために必要な製品開発マネジメントについて豊富な実例を用いた実践講演をいたします。

■開催概要

開催日時 2015年2月27日(金) 13:30~16:40 (13:00受付開始)
会費 無料(事前登録制)
会場 イイノカンファレンスセンター Room A
東京都千代田区内幸町2-1-1 飯野ビル  
イイノカンファレンスセンターへのアクセス
交通 ・東京メトロ 日比谷線・千代田線 「霞ケ関」駅 C4出口直結
・東京メトロ 丸ノ内線 「霞ケ関」駅 B2出口 徒歩5分
・東京メトロ 銀座線 「虎ノ門」駅 9番出口 徒歩3分
・東京メトロ 有楽町線 「桜田門」駅 5番出口 徒歩10分
・JR山手線・京浜東北線・東海道線・横須賀線、都営地下鉄浅草線、ゆりかもめ 「新橋」駅 徒歩10分
・都営地下鉄 三田線 「内幸町」駅 A7出口徒歩3分
定員 200名
対象 製品開発マネジメント及び利益管理を推進しようとしている製造業のトップマネジメント、開発部門、原価企画部門、原価管理部門、経営企画部門・経理部門等の責任者
主催 株式会社 レイヤーズ・コンサルティング
お問い合わせ 株式会社レイヤーズ・コンサルティング
セミナー事務局担当:大友、馬場 
TEL:03-5547-1180  
E-MAIL: seminar@layers.co.jp

■タイムテーブル

13:30~14:00 オープニング
・レイヤーズ・コンサルティングのご紹介
・スピードと価格で絶対負けない製品開発マネジメント

株式会社レイヤーズ・ コンサルティング
代表取締役CEO 公認会計士
杉野 尚志
14:00~15:00 基調講演

製品開発マネジメントの新展開
・基本は変わらない―問題解決サイクルの迅速化
・先行技術開発の前倒しと一括企画
・気迫のある商品企画ができているか
・統合型ものづくりITとグローバル標準ITの連動

東京大学大学院 経済学研究科 副研究科長
東大ものづくり経営研究センター長 教授
藤本 隆宏 様
15:00~15:10 休憩
15:10~15:55 グローバル製品競争力を実現するPLC・原価企画
・プロダクトライフサイクル収支のシミュレーションと実績把握による開発評価及び次製品への確実なフィードバック
・適正利益を確保するプライシングと目標原価設定
・製品企画段階での原価企画フロントローディング
・コスト視点でのスペックコントロール

株式会社レイヤーズ・ コンサルティング
SCM事業部 副統括マネージングディレクター
吉田 明正
15:55~16:40 製品開発マネジメント基盤としてのPDM/BOM活用
・リアルタイム進捗/リソース管理・成果物管理を実現する 開発プロセスのデジタル化
・グローバル開発/生産体制を実現するマスタの統一・統合
・BOMを軸にした開発プロセス改革 (開発設計・変更管理・生産準備・原価企画)

株式会社レイヤーズ・ コンサルティング
SCM事業部 ディレクター
野路 令偉