ビジネス専門家と法律専門家による中国事業(経営)基盤確立の実践的ポイント DAY1 中国におけるコンプライアンス強化

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DAY1 中国におけるコンプライアンス強化

■最近の日本企業の特徴として、製造コストの最小化に向けた中国進出から、売上・利益の最大化のための中国市場進出へと日本企業のベクトルが進化してきました。この傾向に伴い、多額の投資を行い、優秀な人材を送り込み、現地採用を進めている企業が多いのですが、日本本社と現地法人の間には、大きな溝があるように見受けられます。

■結果として、急速な法整備を行なっている中国市場において、コンプライアンスに関わる問題(不正/賄賂)、人に関わる問題(労働争議/高い離職率)など、経営の根幹を揺るがす経営課題も山積といえます。

■本セミナーは、日本発の経営コンサルティングを標榜し、日本企業の中国進出を側面支援している「レイヤーズ・コンサルティング」と、日本における本格的国際法律事務所の草分けであり、1998年より北京に事務所を構えている「アンダーソン・毛利・友常法律事務所」が、中国における業容拡大を「法律×ビジネス」について、実践的なポイントを解説します。

■開催概要

開催日時 2010年12月8日水曜日 15:00~17:30
会費 無料(事前登録制)
※満席の場合はお断りさせて頂くことがございますのでご了承下さい。
会場 アンダーソン・毛利・友常法律事務所 39階会議室
東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー
交通 東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅直結
定員 70名
対象 経営企画部門、法務部門、事業部門の管理職、実務担当者

■タイムテーブル

15:00-15:05 オープニング

アンダーソン・毛利・友常法律事務所
顧問
長濱 毅
15:05-16:00 講演Ⅰ
中国におけるコンプライアンス違反事例の現状と対処
・尖閣後の事例
・国家機密保護法の影響
・商業賄賂と公務員に対する賄賂
・労働紛争の原因、対処
・日系中国現地法人でのコンプライアンス制度構築の現状

アンダーソン・毛利・友常法律事務所
北京事務所代表弁護士
中川 裕茂
16:00-16:15 休憩
16:15-17:10 講演Ⅱ
中国におけるIFRS対応並びにコンプライアンス(内部統制含む)強化のポイント
・IFRS本格適用に際して、中国法人に求められる要件(実務への影響)
・データ解析による会計不正発見
・中国グループ会社におけるコンプライアンス強化

株式会社レイヤーズ・コンサルティング
代表取締役CEO
公認会計士
杉野 尚志
17:10-17:30 質疑応答
17:30-18:00 懇親会