サービスライン

サプライチェーンマネジメント

グローバルコストマネジメント

グローバル競争における、国内競合他社のみならず、グローバル競合企業、ローカル競合企業に対しコストで負けないためのグローバルコストマネジメントを実現します。

原価情報の基礎となる製品別実際原価管理の構築

  • 原単位(投入数量、工数等)と実際単価・実際賃率に基づく製品実際原価
  • 活動原価計算(ABC)による製造間接費及び販管費の製品に対する直課/準直課
  • 製造原価のみならず開発費やアフターコスト、販売費も含めた全部原価
  • グループ全体での連結ベースでの原価
  • 月次のみならず週次・日次・リアルタイムの最新原価

原価情報を活用したグローバル拠点間比較

  • グループ内で世界最安値をベンチマーク
  • 成功事例の横展開と健全な工場間競争の促進

製品一気通貫コストダウン責任者の設置とコストダウン活動とのコストマネジメントの完全連動

  • 製品軸でのコストダウン責任者を設置し、開発・調達・生産・販売・アフターまで製品一気通貫で強力に原価企画・原価低減を促進
  • コストダウン活動とコストマネジメントの4つの連動による継続的なコストダウンの推進 (製品軸での組織連動、プロセス連動、データ連動、タイミング連動)

ライフサイクルコストマネジメント(PLM)

利益の最大化を図るために製品の開発からEOL(販売・サポート終了)までの全ライフサイクルにおけるコスト・ 利益管理(ライフサイクルコストマネジメント)の強化を実現します。

会計期間を超えた、開発着手時から終売・アフターサービスまでの費用と収益を累積で比較し、製品の生涯収益を管理

製品・事業の企画・構想段階で生涯利益を設計し、適時に実績を把握して課題と対策を検討・実行し、また評価するというPDCAサイクルを実行

  • PLMの活用局面
    (ⅰ)年度予算・中期経営計画との連動
    製品(群)別のライフサイクル損益を積上げ、全社の年度予算や中期経営計画と連動させることで、製品利益最大化と期間利益最大化を両立
    (ⅱ)アフターサービス事業の利益向上
    補給品販売・修理等も含めたアフターサービス事業も含めた、全ての収益源を対象にライフサイクル損益を管理し、使役貢献の大きい収益源を明らかにしたうえで効果的な原価低減活動を実施
    (ⅲ)開発コストの適正化
    製品開発費、生産準備費等といった投資費用も、当該製品のライフサイクル利益に応じて目標投資額を設定し、定期的に予実管理(回収管理)
    (ⅳ)次製品の開発方針(モデルチェンジ方針)判断
    ライフサイクル損益シミュレーションを用いて、複数代替案(フルモデルチェンジ/マイナーチェンジ/現行機能継続等)から製品開発方針を決定

グローバル原価企画

原価の7割以上が決まる商品企画・製品設計段階における大幅なコストダウンを、商品企画までさかのぼり、原価の作り込みを支援します。

目標原価を達成させるためのあるべき原価管理サイクルの構築

  • 目標原価・企画原価・標準原価を製品の開発・生産ライフサイクルに合せた、厳格なコスト軸でのゲート管理の導入

仕様とコストのトレードオフをコントロールするスペックマネジメント

  • 販売仕様~部品~コストを連動させ可視化し、トレードオフを実施

品質基準の柔軟的策定・運用

  • エリア別、国別品質基準の策定・運用

徹底的なティアダウンによる具体的なコストダウンの実施

  • 部品コスト低減、工数低減、部品共通化、原材料費低減

原価企画ナレッジDBの構築

  • 個人・部門に埋没している原価企画のノウハウ・ナレッジを体系的・組織的にデータベース化するとともに、活用させる仕組み(プロセス)も構築

原価管理専任組織の設置

  • 開発・調達・生産・販売・アフターまで製品一気通貫で強力に原価企画・ 原価低減施策を推進

グローバル生販在計画に基づく最適地生産・販売

地産地消を超え、グローバルに展開した生産会社、販売会社、 地域統括会社がエリア最適ではなく、全世界またはリージョナルでの生販在の最適化を実現します。

年次ベースでの世界最適地生産の実現

  • 製品1個当たりの最新実績のコストデータに基づくコストシミュレーション
  • 活動計画(販売・生産)と資源計画(人員・設備投資・資金調達)のフルリンケージによる拠点別生産配分シミュレーション
  • 生産拠点・メーカーレイアウト変更に伴うグローバル全体での損益(P/L、B/S、C/F、KPI)分析・シミュレーション
  • 年次最適地生産の決定及び見直し

世界最安値調達の実現

  • 調達コストの世界ベンチマーキングとコストテーブルの構築
  • 最新技術、工法、設備、仕入先別最安値単価情報
  • 原価低減施策情報(原価低減アイデア、対象製品・モジュール・部品、 効果、担当者等)
  • 情報の入手・蓄積の仕組みと併せて、提供・発信・活用の仕組みも構築

短期(週次・月次)グローバル生産・販売・在庫計画(PSI計画)の策定

  • 販売計画/生産計画/在庫計画と資材計画/設備負荷能力/ 所要量計画/生産計画大日程・中日程の連動による週次生産計画・ 在庫計画の策定