ライフサイクルコストマネジメント(PLM)

会計期間を超えた、開発着手時から終売・アフターサービスまでの費用と収益を累積で比較し、製品の生涯収益を管理

製品・事業の企画・構想段階で生涯利益を設計し、適時に実績を把握して課題と対策を検討・実行し、また評価するというPDCAサイクルを実行

  • PLMの活用局面
    (ⅰ)年度予算・中期経営計画との連動
    製品(群)別のライフサイクル損益を積上げ、全社の年度予算や中期経営計画と連動させることで、製品利益最大化と期間利益最大化を両立
    (ⅱ)アフターサービス事業の利益向上
    補給品販売・修理等も含めたアフターサービス事業も含めた、全ての収益源を対象にライフサイクル損益を管理し、使役貢献の大きい収益源を明らかにしたうえで効果的な原価低減活動を実施
    (ⅲ)開発コストの適正化
    製品開発費、生産準備費等といった投資費用も、当該製品のライフサイクル利益に応じて目標投資額を設定し、定期的に予実管理(回収管理)
    (ⅳ)次製品の開発方針(モデルチェンジ方針)判断
    ライフサイクル損益シミュレーションを用いて、複数代替案(フルモデルチェンジ/マイナーチェンジ/現行機能継続等)から製品開発方針を決定