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グローバルな事業展開と積極的なM&Aの実施にIFRS適用が必須と判断されたが、中国・アジアの子会社の決算精度が低く、かつ提出時間が遅いと言う課題があり、IFRS適用までに改善する必要があった。
子会社の実力と決算早期化の実現性を考え、2段階でのIFRS対応と子会社への支援を実施。
1.2段階方式によるIFRS実現 第1段階:連結上での組み替え方式 第2段階:個社決算のIFRS化 2.決算早期化の指南 3.決算実行駆けつけサービスの展開(短期的施策) 4.シェアードサービスセンター等の検討(中期的施策)
海外子会社の決算業務も当初想定よりも早くIFRS対応ができたことにより、IFRS移行日程が守れ、決算指標もワールドワイドで比較可能性が向上、事業のM&Aに役立っている。
商社・卸
エネルギー卸・小売業に対する業務改革
エネルギー
ビジョン達成に向けた戦略的ワークスタイル変革
建設・不動産
プロフェッショナル集団への変革を目指した、社員自らが作り出す働き方改革
食品
販売費(値引・リベート)の活き金化のPDCAサイクル構築
その他製造業
住宅関連メーカーにおけるマトリクス経営管理
食品メーカーにおけるデジタル管理会計
電子・電機
大手精密機器メーカーにおけるKPI管理
自動車・自動車部品
自動車部品メーカーにおける開発PLM構想のグランドデザイン策定
受け身の調達から攻めの調達への変革
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