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情報通信業におけるタレントマネジメント業務の高度化とシステム基盤構築

クライアントが抱えていた課題

国内を中心としたグループ全体での人財把握及びそれに伴う最適配置の実践を目指していたが、そのための必要な戦略や施策が皆無であった。

加えて、そういった戦略・施策を実践する上での運用プロセス、システム・データ等の基盤構築に向け、必要性を感じてはいたが具体的な進め方が難しく着手できていない状況であった。

レイヤーズのアプローチ

レイヤーズとしては、HOWに固執(単なるシステム導入とならぬよう)することなく、タレントマネジメント業務の実践に向けた戦略・施策の立案(WHATやWHYの定義)に主眼をおき、実現性及び実効性を常に考慮しつつ支援した。

具体的には3つのフェーズに分け、最終目的達成までのロードマップを明確にし検討を推進した。

Phase1;構想策定
-タレントマネジメント業務の実践に向けた戦略・施策を立案、実現性・実効性を鑑み短期的及び中長期的な施策に分けロードマップを明確化
-上記施策を実践する上での業務・システム要件を定義し、最適なシステム製品を特定

Phase2;要件定義
-タレントマネジメント業務にかかる戦略・施策を実践する上での運用プロセスを明確化
-並行して、必要となる管理データやシステム機能を定義するとともに、システム製品の導入計画を具体化

Phase3;構築・導入
-システム製品ベンダーの導入作業が中心ではあるが、要件通りに実装されているかを中心とした品質管理や進捗管理を支援
-並行して、クライアント作業となる受入検収、ユーザー教育、データ移行の計画策定と推進を支援

成果と顧客満足

国内を中心としたグループ全体で、どういったスキルやコンピテンシーをもつ人財がいるかを把握できるようになった点及びそれらの情報を活用し、日々変化する事業内容に対し、最適な人財を最適なタイミングで配置する運用が実践されたことが一番の成果である。

加えて、中長期的な施策及び基盤が構築できた点も成果である。具体的には、経営人財のサクセッションプログラムの具体的な制度(人財要件や育成施策と手順等)や運用体制・プロセスが明確にされたことで、一過性ではなく、将来を視野に入れた取り組みとなった点が現経営陣を満足・納得させるアクションとなった。

さらには、このような戦略・施策が段階的に実践されることで、経営陣を中心にグループ全体で人財戦略や施策に取り組む風土が醸成されることにつながった。

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