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座談会 自己研鑽について

座談会メンバー

K.W.

マネージャー

2009年新卒入社。現在は、様々な業種・業界で人材要件検討、人事戦略立案、組織風土変革を中心とした人事全体の改革プロジェクトに取り組んでいる。

A.K.

マネージャー

中途入社。銀行で法人融資を経験した後、レイヤーズに入社。IT、通信キャリア、メーカー等にて中期経営計画策定、企業再生、事業企画・推進 等のプロジェクトに参画。

R.U.

シニアコンサルタント

2016年中途入社。大手メーカーで自動車関連製品のマーケティング・営業を経験した後、レイヤーズに入社。製造業を中心とした各種プロジェクトに参画。

S.I.

シニアコンサルタント

2016年新卒入社。新規事業・マーケティング戦略等事業戦略領域を中心に経験。現在は大手サービサーの事業投資推進支援プロジェクトに参画。

インタビュアー

R.S.

シニアマネージャー

2013年中途入社。公認会計士。経営管理等をはじめIoT、マスター統合等のプロジェクトにも従事。子どもは3歳半、2歳半の2人。

R.S.

皆さんは普段からコンサルタントとして様々な勉強をされていると思いますが、どのような自己研鑽をされているのかを教えていただけますか。

A.K.

私は普段からふたつ意識していることがあります。ひとつが、積極的に外部の知見に触れるようにしていることです。たとえば、テック関連のセミナーであったり知見者との交流等です。もうひとつは本屋に行くようにしています。仕事で携わっている業界に関するものだけでなく、今後、世の中の変化に繋がっていきそうな本も積極的に購入しています。たとえすぐに仕事に直結しなくても、そこで得た知識が後々の仕事に繋がっていくこともあるので、今は幅広く知識を得たいと思っています。そこでさらに興味を持ったものはどんどん深掘りするようにしています。

S.I.

私もかなり本を読むほうですが、紙媒体を読むだけでは疲れてしまうので、電子書籍やインターネットなどメディアを限定せずに幅広く情報を収集しています。SNSも活用し、先見的なものの見方をする人などをフォローして、その方々が日々感じていることや考えていることを知り、そこから知的好奇心の刺激を受けています。もうひとつ私が大事にしているのは、〝体験〟することです。たとえばVR(バーチャル・リアリティ)をいくら知識として理解しても、実際に体験しているのと、していないのでは大きな差があります。さらに「自分が楽しむこと」も大切にしています。楽しくなければ長続きはしませんから。

K.W.

SNSの話がでましたけど、私はレイヤーズの一部のメンバーとSNSでグループをつくって、さまざまな情報交換をし、業界の動向や最先端の情報などを共有できるようにしています。それ以外では、必要なスキルを学ぶために学校に行くことも多いですね。一時は「デザイン思考」に興味があったので、デザイン思考を学べる学校にも通っていました。

R.U.

私は「財務会計」「管理会計」に関する知識を通じて、会社をマネージすることに興味を持っているので、日商簿記1級をはじめとした会計系の資格取得を目指して勉強しています。また会計システムに関する資格取得も目指しています。もちろん資格取得だけに留まらず、世の中の最新トレンドが掴めるように外部セミナーにも積極的に参加しています。

R.S.

読書や他人からの刺激だけでなく、通学や資格取得にも積極的に取り組んでいらっしゃるのですね。自己研鑽したことで、仕事上の成果に結びついたことはありましたか。

A.K.

協業の絵を描き、私の友人が務める会社とクライアントを仲介し、アライアンスを実現したケースがあります。頻度は多くないですが、そのようなことが実現すると嬉しいですし、仕事の自由度も広くなって面白いですよね。

R.U.

それはすごいですね。私はグローバルプロジェクトにも携わりたいという思いがあったので、主に休日に英会話のコミュニティに参加して、英語でディスカッションする機会を多く得るようにしていました。その後グローバルプロジェクトに参加することができ、何度かアメリカを訪問した際に、現地のクライアントとも英語で深いディスカッションを重ねることができました。

K.W.

私は仕事とプライベートを区別してインプットしているわけでは無いのですが、インプットをして無駄になったことはほとんどありません。むしろ、仕事を進める中で「これを1日早く読んでおけばよかったな」と思うことも少なくありません。

S.I.

本を読むときに意識していることがふたつあって、ひとつは今のビジネスの最前線をつかむための情報をインプットするということ。もうひとつは、これまでに繰り返されてきた歴史を踏まえながら時系列で情報を整理するということです。歴史は繰り返しますから、時系列で体系立ててものごとを見ていくと、今後の潮流を予測することに役立つと考えています。

R.S.

仕事が忙しいなかで様々なインプットをしていくのは大変だと思います。効率よくインプットするために、どんな工夫をしていますか。

A.K.

仕事に必要なインプットは、アウトプットを起点にし、そこから遡って時間配分を決め、本当に必要なもののみをインプットしています。

R.U.

私はいつまでにこれだけのインプットをしたいから、ここまでに仕事を終わらせようとか、通勤中や休日はこれをやっておこうとか、空き時間も有効活用して、やるべきことを細かくスケジューリングするよう心掛けています。

K.W.

そこまで考えているなんてすごいですね。私は自分で立てた計画を遅滞なく実行するのは難しい性格なので、学校に通うようにしています。入学してしまえば、自分でお金を払っていますし、時間も決まります。だから行かないといけなくなる。私にはこのような〝拘束インプット〟が合っていると思います(笑)

R.S.

コンサルティングの仕事は、クライアントのために大きなやりがいがある仕事であるとともに、知的好奇心も刺激される楽しい仕事だと思います。これからそんなコンサルティング業界を目指す人たちにメッセージはありますか。

A.K.

レイヤーズには、コンサルタント・シニアコンサルタントの期間中、様々なプロジェクトにアサインされる仕組みがあります。特定の業種やサービスラインに固定化されず、幅広く経験を積むことができるのは魅力ある職場だと思います。転職を検討している方に言いたいことは、転職をしてもキャリアは繋がっていくものだということです。わたしは金融機関から転職してきましたが、当時の経験や知識は、現在の仕事でも役に立っています。前職での経験は必ずどこかで活きてくるはずです。さらに知的好奇心を持っている方であれば、レイヤーズでは非常に楽しい環境が広がっていると思います。

S.I.

食べていくためにやる仕事の〝ライスワーク〟と、その仕事が好きで働く、自分の使命として働く〝ライフワーク〟という言葉があります。私は毎日、「今日の仕事は〝ライスワーク〟と〝ライフワーク〟のどっちが多かったかな」と考えるようにしています。私のように将来目指すべき方向性がまだ明確に定まっていない人でも、レイヤーズでは好奇心があれば、〝ライフワーク〟として楽しく仕事ができるのではないかと思います。

R.U.

コンサルティングの仕事は、〝変革をリードすること〟です。クライアントの従来のやり方を変えなければいけないこともあり、変化に対する反発は必ず起こり、それを避けて通ることはできません。人の考え方を変えることは難しいですが、熱意と誠意をもって話し合い、理解していただき、反対していた人が改革の意図を理解し賛同者となって、変革を実現したときには大きな喜びを感じます。そんな困難を乗り越えたときに自分の成長や喜びを感じる人がこの仕事に向いていると思いますし、そのような人と是非一緒に働きたいです。

K.W.

私はクライアントが知らない情報を知っているというだけの従来型のコンサルティングだけでは、今後の競争で勝ち残っていくのは難しくなっていくと思っていて、右脳的なひらめき、直感がますます大事になってくると思っています。コンサルティング業界で働き続けるには、常に新しいことを勉強して、吸収していくことが必要です。知識に対する飢餓感を持ち、自ら積極性学ぶ人にとってはとても面白く、楽しい仕事だと思います。

R.S.

ありがとうございます。レイヤーズは色々な幅広い知識を持った人が本当に多いなと感じます。知的好奇心が旺盛な人が多く、そういった方々と一緒に働くと思いがけない発見や、自分だけでは到底なしえないようなアウトプットに繋がることもあります。今後もどんどんそういったメンバーが増えていくといいなと思います。

※座談会実施:2018年10月