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*当イベントは終了いたしました。たくさんの方々のご参加ありがとうございました。
日本企業に求められるワークスタイル変革の方向性~イノベーションの促進と生産性向上の切り札として~
昨今、日本企業における大きな課題として、欧米との比較による『労働生産性の低さ』と『イノベー ション力不足』が叫ばれています。そのため、テレワークに代表されるような、新しいテクノロジーや仕組みを活用したワークスタイル変革が注目されています。最新テクノロジーを駆使した進化系のワークスタイル変革により、イノベーションの創出や効率化の促進を加速するため、人と仕事の関係性や人そのものの役割及び価値について変化が起きています 。さらに、そういったビジネスサイドでの変革を推進するために、人材や組織における新たなマネジメント(人材要件や採用・評価手法の刷新、雇用契約の多様化等)への取り組みが、各企業にて始まろうとしています。
■ この度のセミナーでは特別基調講演としまして、日本電信電話(株)元副社長CTOで、日本テレワーク協会 会長の宇治 則孝氏をお迎えします。 テレワークやそのような新しい仕組みを活用したワークスタイル変革が なぜ今必要なのか及びその重要性について講演いただきます。 加えて、ワークスタイル変革に対する政府動向、さらには、各企業にて取り組まれている戦略的・先進的な変革事例についてもご紹介いただきます。
■ レイヤーズ・コンサルティングからは、以下のテーマについて講演いたします。
1. ワークスタイル変革を促進する業務改革の必要性 イノベーションと効率化を促進するための業務改革のポイントと、 AI等の最新テクノロジーを駆使した新しいビジネスモデル
2.変革に必要な戦略的人材・組織マネジメント ~先進的事例を交えて~ 多様なワークスタイルに必要となる人材・組織に対する新たなマネジメント、 そこから実現されるダイバーシティやイノベーション組織への移行(アプローチ等)
イノベーションの促進と生産性向上の切り札としてワークスタイル変革が重要と考えております。 皆様、奮ってご参加ください。
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