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*当セミナーは終了いたしました。たくさんの方々のご参加ありがとうございました。
急激な売上増加が見込めない国内市場において、「利益」を拡大する営業・マーケティング施策が求められています。従来の売上・数量至上主義から、提案や活動の質を高め、“利益を稼げる営業”へ変革していく為に重要となる2大テーマについて、本セミナーでご紹介をさせて頂きます。
第1編「戦略プライシング ・ 販売費の活き金化」
①活きた価格・死んだ価格 ~“ブラックボックスプライシング”からの脱却による価格戦略の進化~永きに渡るデフレ経済環境の元、日本企業には“値引きグセ”や“現場まかせの放任プライシング”が染み付いています。そこから脱却し、“科学的・戦略的プライシング”へ進化していくための事例と取り組みポイントをご紹介します。
②底だまり販売費の活き金化~年々肥大化する販売費(値引、リベート等)への対応~日本的商習慣に縛られ底だまりする値引やリベートなどの販売費は、年々増加の一途を辿り、 なかなか解決の糸口を見いだせません。この販売費の問題にメスを入れ、“活き金”として使い方を見直すことで、自社のみならず、チャネル全体の収益を改善させ、健全な流通ネットワークに 再構築していく為の事例と取組みのポイントをご紹介します。
第2編「サービスの事業化」による“金脈”の創造」
製品だけでは差別化ができず、すぐに価格競争に引き込まてしまう傾向が強まる中、成長の新たな金脈として、製品とサービスの組み合わせによる差別化・収益化モデルが注目を集めています。
このサービス事業化は、顧客に近い営業部門やマーケティング部門だからこそ発想できるものであり、 本格事業化することにより、高い収益性を狙える宝の山とすることができます。
本セミナーでは、国内外の色々な業種でのサービス事業化・収益化の成功ビジネスモデルや サービス事業化へシフトする際のポイントなどを、具体的な事例を交えてご紹介します。
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