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■本セミナーではまず、その他包括利益を中心に経営管理の再構築ポイントを解説します。また、IFRS時代ではIFRS基準の総勘定元帳と日本基準(税務申告用)の総勘定元帳の両方を保持しないと複数基準での決算は非常に困難と考えられます。その実現のための決算の手順と会計システムの選択肢について解説します。
■IFRSに対応するためには単に会計システムを刷新すれば良いわけではありません。販売管理システム、原価計算システムなどの見直しについて解説します。また、決算期統一に伴う子会社の決算早期化施策について解説します。
■最後に複数基準での決算を可能とする連結ジンツー(JIN~仁)についてデモを交え紹介します。
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