layers consulting
セミナーレポート

『新次元でのモジュール化による革新的ものづくり実践』
~マツダのモノ造り革新のご紹介と今後の新たなモジュール化の実践的方法の提案~

基調講演1
「デジタル化時代のものづくり ―重さのある世界と無い世界の連結」

平成のものづくりを振り返る ―グローバル競争30年の苦闘と成果
デジタル化時代の産業構造 ―上空・低空・地上の競争と補完
目指すは強い工場・強い本社 ―能力構築とアーキテクチャ戦略
米中技術摩擦時代の商機 ―補完的な高機能製品・部品・設備


東京大学大学院
経済学研究科 教授
東大ものづくり経営研究 センター長
藤本 隆宏 氏

基調講演2
「マツダ変革への挑戦 ~ロマンとソロバン~」

マツダの歴史
「2015年ビジョン」と「マツダモノ造り革新」
イノベーションの現場から


マツダ株式会社
前代表取締役会長 相談役
金井 誠太 氏

講演
「新モジュール化で根底から見直す、設計構造改革」

部品共通化・調達コストダウンではないモジュール化の本質とは
スペックとコストを科学するトヨタ式顧客価値分析(CVI)
デジタル化に負けないノイズ設計のポイント
メカ中心の設計からエレキ・ソフトとの連携を強化するためのシステムエンジニアリング


株式会社レイヤーズ・コンサルティング
SCM事業部
統括マネージングディレクター
鈴木 基


2019年6月6日 虎ノ門ヒルズフォーラムにて、『新次元でのモジュール化による革新的ものづくり実践』を開催いたしました。

東京大学大学院 経済学研究科 教授 藤本隆宏氏からは、日本のものづくりが新たな時代をどのように切り拓いていくか、その未来戦略についてグローバルな視点から詳しい内容をご講演をいただきました。最後には、「デジタル化時代には日本が持っている強い現場力と、強い本社のアーキテクチャ戦略構想を両立することで勝機が見いだせる」と、会場の皆さんへ力強いメッセージを送っていただきました。

マツダ株式会社 前代表取締役会長 相談役 金井誠太氏からは、MAZDAがどのような志をもって、困難を乗り越えイノベーションを起こしてきたかについて、その歴史をご紹介いただき、SKY Conceptを実現する「SKYACTIV Technology」「マツダの安全思想」「魂動デザイン」を生んだイノベーションの現場で実際にどのようなことをやってこられたかをご紹介いただきました。

レイヤーズ・コンサルティングからは、なぜ、今モジュール化が必要なのか、モジュール化で何が得られるのか、モジュール化の再定義について、実際の事例を交えて講演をいたしました。
当社ではこれからも日本のものづくりのイノベーションをご支援してまいります。

主催

株式会社レイヤーズ・コンサルティング

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