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■最近の日本企業の特徴として、製造コストの最小化に向けた中国進出から、売上・利益の最大化のための中国市場進出へと日本企業のベクトルが進化してきました。この傾向に伴い、多額の投資を行い、優秀な人材を送り込み、現地採用を進めている企業が多いのですが、日本本社と現地法人の間には、大きな溝があるように見受けられます。
■結果として、急速な法整備を行なっている中国市場において、コンプライアンスに関わる問題(不正/賄賂)、人に関わる問題(労働争議/高い離職率)など、経営の根幹を揺るがす経営課題も山積といえます。
■本セミナーは、日本発の経営コンサルティングを標榜し、日本企業の中国進出を側面支援している「レイヤーズ・コンサルティング」と、日本における本格的国際法律事務所の草分けであり、1998年より北京に事務所を構えている「アンダーソン・毛利・友常法律事務所」が、中国における業容拡大を「法律×ビジネス」について、実践的なポイントを解説します。
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