2026/3/26
【プレスリリース】レイヤーズ・コンサルティング、野村不動産の企業間共創プログラム 「Techrum(テクラム)」に参画 物流改革を本格支援
株式会社レイヤーズ・コンサルティング(東京都品川区、代表取締役CEO:杉野 尚志、以下:レイヤーズ)、は、野村不動産株式会社(東京都港区、代表取締役社長 松尾 大作)が2021年4月から開始した、物流業界の課題解決を目指す企業間共創プログラムである「Techrum(テクラム)」に参画したことを発表しました。

「Techrum」参画の背景
近年、日本の物流業界では、ドライバーをはじめとする人手不足の深刻化や、いわゆる「2024年問題」による輸送能力の低下、物流コストの上昇、サプライチェーンの複雑化など、さまざまな課題が顕在化しています。
こうした状況の中、多くの企業では物流業務が事業部や拠点ごとに個別に運用されており、拠点配置や輸送ルート、在庫配置などが部分最適となり、企業全体での物流効率やコスト最適化が十分に実現できていないケースも少なくありません。企業単体での取り組みだけではなく、企業・業界を横断したデータ連携や共同物流など、新たな物流の仕組みづくりが求められています。
大企業の「物流統括管理者(Chief Logistics Officer、以下CLO)」を中心とした、異業種少数参加のクローズド型倶楽部である「CLO賢人倶楽部」を発足させるなど、物流を経営戦略の重要なアジェンダと捉えているレイヤーズではこの度、企業の物流領域における事業横断・全社最適の実現に向けた取り組みを強化するため、「Techrum」へ参画いたしました。
同プラットフォームへの参画により、参画企業や各種ソリューションとの連携を通じて、物流構想の策定から実行までを支援するコンサルティング体制を強化していきます。
今後の展開について
レイヤーズ・コンサルティングは今後、企業の物流領域における事業横断・全社最適の実現に向けた取り組みを推進する予定です。
- 拠点配置・輸送ルート・在庫配置の再設計による物流ネットワークの再構築支援
- 物流KPIダッシュボードの構築による物流データの可視化
- データ分析を活用した物流コストの最適化
- 異業種間で物流資源を共有するシェアロジスティクスの推進
- 物流オペレーションを支える基幹システムの構築支援
- AIを活用した需要予測および最適配送ルートのシミュレーション
これらの取り組みを通じて、企業の物流オペレーションの高度化とサプライチェーン全体の最適化に貢献してまいります。
野村不動産株式会社「Techrum(テクラム)」について
野村不動産が2021年4月から開始した、物流業界の課題解決を目指す企業間共創プログラムです。『荷主・物流企業の課題解決』を目的とし、1社だけでは解決できない課題を共創によって解決するコンソーシアム型のオープンイノベーションプログラムで、深刻化する人手不足や事業環境の変化に対応するため、各社のソリューションを組み合わせて提案・検証することができる場となっています。
「Techrum」ホームページ:https://www.nomura-landport.com/techrum/

レイヤーズ・コンサルティングについて
1983年に創業した555名のコンサルタントを有する日本発の独立系コンサルティング会社です。私たちは自らが「戦う創造集団」として、オープンイノベーションの実現や社内常識の打破を通じて、お客様が激しい環境変化の中、勝ち残るためのパワーエンジンとしてご支援することを使命としております。
経営管理制度の構築・導入、会計システム再構築、人事経理業務改革、人事・タレントマネジメントシステム構築、人事制度設計、原価企画、原価管理、製品開発プロセス開発、事業戦略再構築、新規事業開発、デジタルトランスフォーメーション推進などの幅広い領域で、国内有力企業約500社に対し、約1,000プロジェクトのコンサルティングサービスを提供しております。
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社レイヤーズ・コンサルティング
マーケティング部
TEL:03-5791-1189
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