東急グループの人事業務・経理業務改革をご支援。業務の標準化・効率化で社員の負荷を軽減し、チームごとにPDCAを回せる体制に。

東急ファイナンスアンドアカウンティング様の、東急グループとしての人事業務・経理業務改革をご支援させていただきました。
グループ各社から受託している業務が標準化されておらず、社員への負荷が高いという課題がありました。そこで、定常業務の標準化、TFA内部の組織設計、受託企業との調整、シェアードサービスの導入まで、すべての段階で現場社員と一体となって改革を行い、成果を出すことができました。

成果
  • 経理業務の標準化の型をつくり、社員の負担を削減
  • 給与計算業務の「見える化」がされ、チームごとにPDCAを回せるようになった
お客様の課題
  • グループから受託している業務が複雑化、個別化されており、社員一人ひとりの負荷が大きかった
レイヤーズのアプローチ
  • オペレーション業務を集約化・最小化
  • 定常業務の標準化、TFA内部の組織設計、受託企業との調整における伴走支援
  • 実行現場に入り込んでのシェアードサービスの導入

連結グループの経理全体の体制を改革するプロジェクトをTFAで主体的に担っていけるようになりました

レイヤーズとのお付き合いのきっかけを教えてください。

松永さま 東急グループとして、レイヤーズ・コンサルティングさんにはいろいろな場面でお世話になってきたのですが、TFA(東急ファイナンスアンドアカウンティング)といたしましては、2017年の9月に給与計算業務の標準化プロジェクトを立ち上げた際にお手伝いいただいたのが最初ということになります。

そのプロジェクトが一段落した2019年から連結グループの経理全体の体制を改革するというグループマネジメントの根幹に関わるプロジェクトをTFAが主体的に担っていくことになり、パートナーとして引き続きレイヤーズさんに大変お世話になっています。

今ではスモールチームで自分たちで目標を決めてその目標に対してPDCAをしっかり回していくことができています

レイヤーズに対する評価としてはいかがでしょうか。

松永さま 給与計算のプロジェクトについて少しお話しをさせていただくのですが、TFAではグループ30数社から給与計算の業務を受託しております。
標準化プロジェクトの前の給与計算の業務というのは社員の負担がどうしても高くなってしまって、少し属人化のようなこともあり、これをどのように紐解いて効率を高めていくかといった点が大きなテーマになっておりましたので、これを打破するためにプロジェクトを立ち上げました。

そんな中で、我々としっかり議論をさせていただき、計画をまとめていったのですが、役員会などで説明する際も外部の方から見ても、こういうことなのだという「あるべき論」をしっかり我々に伝授していただけたと、こういうところはやはり周囲の納得感を得るというところで非常に説得力を高めさせていただいたと思っています。

そのあと実際にスタートしようとなったときに、具体的なところにプロジェクトが進めば進むほど予期しなかったことや具体的に決めなければならないことが山ほど出てくるという状況になってきます。

このときにレイヤーズさんは我々の担当の中にもしっかり入っていただいて、喧々諤々毎日のように議論をしていただいたと。その結果、現場も腹落ちできるような標準化の型というのができたのではないかと思っています。

結果、標準化もおかげさまでだいぶできるようになり、給与計算の業務も「見える化」されて、今ではスモールチームで自分たちで目標を決めて、その目標に対してPDCAをしっかり回すフェーズに入ることができました。

東急ファイナンスアンドアカウンティング株式会社

https://www.tokyu-tfa.co.jp/
業種
人材・アウトソーシング
従業員数
101~300名

東急ファイナンスアンドアカウンティング株式会社は、財務・会計・人事部門のプロフェッショナルとして、東急グループの資金効率化や経理業務の集約化、給与計算の合理化などをサポートしています。

取材にご協力いただいた方

松永 光様

代表取締役社長

※会社名、肩書きはインタビュー当時のものです。

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