戦う創造集団が実現する
”真の働き方改革”
Strategic Workstyle Design Program
失敗しない 働き方改革の進め方
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自社“らしさ”を加速させる働き方変革の方向性を探る
他社の実践事例のまねやそのまま導入では、働き方改革はうまくいきません。自社のらしさを見極め、むかうべき方向性を実現するための働き方改革設計が重要です。 -
ツールや施策ありきでなく、根本的な課題を見定める
即効性のありそうなツールや施策を展開しても、当初の想定通りの問題解決にはならないケースが多いです。働き方改革がうまくいかない本質的な課題を見極め、総合的にアプローチしていくことが重要です。 -
人間起点でこれからの働き方をデザインする
働き方改革の主役はあくまで働いている従業員です。従業員の動線や作業に着目し、その効率的や質を高めていくための打ち手を設計することが重要です。
働き方改革はビジネスに従う
戦略的な 働き方改革のアプローチ
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- STEP0
- ビジネスの戦略・方向性の確認
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- STEP1
- 課題や成長機会の抽出
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- STEP2
- 目指したいワークスタイル・行動の明確化
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- STEP3
- ワークスタイル変革の7つのドライバーデザイン
取り組み例
ワークスタイルアセスメント
社員へのアンケートサーベイにより、社員の働き方のペルソナと働き方に関する課題について、7つの変革ドライバーごとにアセスメントを行い、ドライバーごとの課題感と課題の所在(部門・年代)を明確にします。
”らしさ”診断
働き方改革をとおして実現をしたい、会社の”らしさ”(組織風土)について、現状の”らしさ”、目指すべき”らしさ”について、インタビューまたはアンケートにより方向性を見定めていきます。
ワークショップ
社員の働き方のペルソナ別に、レゴやワークジャーニーデザイン・ワークショップを通して、言語化・数値化しきれない、現状の働き方の課題感と目指す働き方の方向性をあぶりだしていきます。
関連事例
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