受払(うけばらい)

受払(うけばらい)とは

受払(うけばらい)とは在庫の「受入(入庫)」と「払出(出庫)」、およびその記録や管理全般を指します。金銭の授受(収入と支出)の意味で使用されることもありますが、製造業では特に在庫管理の核となる業務です。適切な受払の記録・管理は、正確な在庫数の把握、欠品に伴う売上機会損失の防止、過剰在庫による保管コスト増を防ぐことに繋がります。そのためミスをしない在庫の受払のオペレーションと在庫管理方法が重要になります。

受払(うけばらい)の主な項目

受払を管理する台帳は「受払簿」、「在庫受払帳」、「商品受払帳」と会社によって呼称はそれぞれになります。これら管理台帳の主な項目として、は以下になります。

 

受入・・・受入日(入庫日)、仕入先名、伝票番号、受入数量、受入単価、受入総額

払出・・・払出日(出荷日)、出荷先名、伝票番号、払出数量、払出単価、払出総額

 

他にも摘要(返品や廃棄、棚卸調整)や差引残高在庫数、差引在庫金額といった項目を持ちます。

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