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セミナー情報

レイヤーズ・コンサルティングのセミナーでは、各界の識者を基調講演にお招きして多様なテーマの無料オンラインセミナーを定期開催しています。
コンサルティングの豊富な実績から、次の⼀⼿となるヒントを導き出す場をご提供いたします。

申込み受付中のセミナー

「未来の年表」の著者と語る
「人口減少の未来」を見据えた抜本的生産性向上

日本の総人口は2008年をピークに減少傾向に転じ、その勢いは止まらず、2048年には1億人を下回るとも言われています。 既に企業活動への影響も出始めているなか、将来の深刻化を見据えると生産性向上やDX・AIを活用した経営管理基盤の構築は、先送りできない喫緊の課題として対処する必要があります。 基調講演「未来の年表 ~人口減少で企業がすべきこと」 ベストセラーの「未来の年表」シリーズの著者であり、人口減少対策総合研究所の理事長でもある 河合 雅司 氏をお招きし、人口減少の実態、人口減少で何が起きるのか、求められる経営モデルの転換とは、縮小時代の勝ち残り策とはどのようなものなのかについてご講演いただきます。 レイヤーズ・コンサルティングからは、企業の生産性向上に向けたポイントや取り組みを事例を交えながらご紹介します。 講演Ⅱ「人口減少問題を乗り越える業務改革で抜本的生産性向上を実現」 社員が行うべき業務・工数をかけるべきでない業務を見定めた本質的な業務改革により、生産性向上を劇的に実現し、少数精鋭で勝つ強い組織作りを実現。 講演Ⅲ「抜本的生産性向上を支える、これからの経営管理基盤の在り方」 基幹となる会計システムを中心とした経営管理プラットフォームの構築により、オペレーション業務を極小化。

日本企業のグローバル化を阻む壁
~壁を打ち破り成功を導くための要諦~

縮小する国内市場を鑑みると、世界市場は残された成長市場であり、多くの日本企業はグローバル進出を進めています。 海外市場への主要な進出手段としては、M&Aや現地法人設立などが挙げられますが、多くの企業が想定する成果を得られていないことが実態です。成功している企業と失敗している企業の違いは何か、今後日本企業はどのように海外進出・展開すべきか、成功/失敗事例をもとに、成功の秘訣をご紹介します。 【基調講演】グローバルで成功するため日本企業がとるべき最先端の戦略・手法 基調講演には講演やテレビ等の発信、企業の役員・顧問とマルチに活動されている早稲田大学大学院 早稲田大学ビジネススクール 教授 入山 章栄氏をお招きし、海外進出・拡大における成功/失敗事例を踏まえながら、日本企業がとるべき戦略/手法、注意すべき落とし穴、さらにAIを活用した最先端の海外進出戦略についてご講演いただきます。 レイヤーズ・コンサルティングからは、海外進出でのM&A・PMIの実践ポイントや海外事業の成長戦略の立案・実行ポイントについてご説明させていただきます。 【講演Ⅱ】M&Aで加速させるグローバル展開 ~成功のカギとなるPMIとエリア戦略 スピード感あるグローバル展開に必須となるM&Aについて、①多くの企業が苦戦する組織統合 (PMI)の実践ポイント、②今後展開すべき有望エリアと参入ポイントについて、事例を交えながらご紹介します。 【講演Ⅲ】日本企業のグローバル展開における売上早期拡大のためのポイント グローバルM&Aを成功させるためには、組織統合(PMI)後の成長戦略実現が肝要です。 成功/失敗事例を交えながら、成長戦略実現・売上早期拡大に向けたポイントをご紹介します。  

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激動する国際情勢に対応した柔軟なグローバル生産戦略

トランプ政権下での関税政策や、AIを筆頭とした急速な技術革新により、製造業が直面する環境は日々大きく変動しています。 このような変化する環境下において持続的成長を実現するためには、柔軟・迅速な対応が求められる一方で、決して右往左往することなく、変わらないモノづくりの本質を捉えた合理的な生産戦略とそれを遂行するための基盤が最も重要です。 合理的な生産戦略とは製品付加価値の源泉を捉え、アーキテクチャや地域特性等を踏まえた戦略であり、また、戦略を遂行するための基盤とは、各市場や部門から収集したデータをグローバルで一元的に把握し、迅速な計画に繋げる仕組みと言えます。 本セミナーでは、グローバルな視点からものづくりの本質を考察し、合わせて、生産のグローバル化に向けた生産管理システム構築の要点及び、生産戦略を支えるPSI計画策定のポイントについて講演致します。   基調講演「製造業を取り巻くグローバル環境と持続的成長に向けた戦略」 基調講演には、現職の早稲田大学教授として長年にわたり製造業の経営について研究・教育を行っていらっしゃる、早稲田大学 商学学術院 ビジネス・ファイナンス研究センター研究院 教授 藤本隆宏氏をお招きし、日々変化する製造業を取り巻く情勢を踏まえ、日本の製造業の成長に向け取り組むべき内容についてご講演いただきます。   レイヤーズ・コンサルティングからはグローバル生産戦略・PSIにおける考え方、実践上のポイントや事例を中心にご紹介いたします。   講演Ⅱ「生産のグローバル化をめざすフレキシブルな生産管理システムの再構築」 ・激動するグローバル環境と製造業の課題 ・フレキシブルなグローバル生産を可能とする生産管理システムとは   講演Ⅲ「グローバルPSI再構築に向けた実務上の重要視点」 ・グローバルPSIの必要性 ・経営と現場を繋ぐグローバルデータ収集と統合 ・PSI再構築の進め方

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持続的な成長を促進する原価企画と原価管理

日本の製造業はインフレや資源の争奪、人手不足・賃金上昇、物流問題などの市場変化に加え、相互関税、米中対立、中東紛争による生産及び調達先の見直しなど、ビジネス・サプライチェーンの変革を迫られています。 そのようなコスト攪乱要因が大きい環境下でこそ、現場調整力・火事場の馬鹿力“だけ”に頼らない、組織としての開発段階での原価企画活動と量産段階での原価管理によるコスト競争力の強化が必要不可欠です。     基調講演「イノベーションを促進する目標原価」 基調講演には、日野自動車 プロダクト推進部 室長 林 久嗣氏 を招聘し、トヨタ自動車及び日野自動車で原価企画に長年従事されてきたご経験から、「イノベーションを促進する目標原価」として、製品開発プロセスにおける原価目標設定のタイミング、設定の考え方・方法についてご講演いただきます。   講演Ⅱ「製品の命運は原価が握る!事業を支える“攻め”の原価企画と原価管理」 ・データドリブンで原価を作り込む ・モジュール開発・新製品開発と原価企画 ・利益を死守する、ライフサイクル視点での原価管理   講演Ⅲ「やりっぱなしでは終わらない!会社を支える“守り”の原価管理と活用」 ・製造原価+販管費で行う総原価管理 ・標準原価ではなく、グループ連結実際原価 ・利益を確保する実際原価の活用実践事例

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CFO組織を強化し、グループ経営の高度化・人財不足に対応する
共通会計システム導入

現在、資本市場・ステークホルダーから企業価値向上が強く求められており、その実現にむけたFP&A機能の強化を含む経営管理機能の高度化、企業グループ全体での数値管理・取り組みが、これまで以上に重視されています。企業価値向上にむけた意思決定、グループ経営高度化のためには、グループ会社を含めた会計データの収集・分析、活用が不可欠だといえます。 しかし実際にはグループ会社の経理・財務部門では、会計領域のDX化の遅れに加え、人財の高齢化や不足といった課題が顕在化しています。グループ全体での企業価値向上と人財不足の解決にむけて、グループ共通の会計システムの取り組み、導入が必要です。     基調講演「会計システム共通化から始まる連結経理体制強化と新たな課題への対応」 今回は、多種多様な事業を展開する東急株式会社でグループ子会社へ共通会計システムを導入し、経理業務のBPOを実施された執行役員 財務戦略室長 戸田匡介氏をお招きし、グループ共通会計システムの導入や経理業務の集約化・BPO化、及び高度化のポイント等についてお話いただきます。   講演Ⅱ「グループ経営の舵取りを支える共通会計システム導入~“各論反対“への対処法~」 講演Ⅲ「労働力人口減少を見据えた業務改革手法とグループ経理体制の最適化」 レイヤーズ・コンサルティングからは、会計システム導入や経理業務改革、FP&A導入を含めたCFO組織の高度化等、経営管理部門・経理部門に関わる豊富な支援実績から、グループ会計システム導入と組織・業務改革の実践ポイントについてご説明いたします。

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アクティビスト対応から考える、ROIC・資本コスト経営の実践

企業が資本効率向上の取り組みを進める一方で、アクティビストによる公開要求件数は近年高水準で推移しており、投資家の経営に対する圧力は一段と高まっています。 本セミナーでは、国内外でM&Aや買収防衛、アクティビスト対策など幅広い投資銀行実務で活躍された、一橋大学大学院 経営管理研究科 教授 田村 俊夫氏をお招きし、企業価値向上に直結する具体的な取り組みについてご紹介いたします。     基調講演「アクティビスト対応から考えるROIC・資本コスト経営の実践」 田村氏が東証要請以前から執筆されてきたROICや企業価値に関するレポート・論文は、その内容の濃さから実務者・投資家のバイブルとされてきました。基調講演では、実業とのつながりの深い田村氏より、昨今のアクティビストの行動原理について説明いただいた上で、アクティビスト対策を踏まえたROIC経営や資本コストを意識した経営についてご講演いただきます。   レイヤーズ・コンサルティング講演 講演Ⅱ「ROIC本格導入に向けた経営と事業マネジメントの実践編」 ・事業部が納得するROIC導入 ・ROICウォーターフォール™を用いたROIC向上検討プロセス ・ポートフォリオマネジメントの実践 ・ROIC浸透に対するアプローチ   プロネクサス講演 講演Ⅲ「こんな時代だからこそ、やるべきIR活動とは?」 ・社会の動きとIRの意識の変化 ・IR活動の必要性の拡大 ・個人に効果のあるIR活動とは?

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トランプショックを乗り越える!
FP&Aによる超短サイクル予測・実行マネジメントの実践

アメリカのトランプ大統領による関税措置が、様々な企業の業績予想、計画に影響を及ぼしています。現在の状況を、今年度の予算策定時に織り込めていた企業はどれだけあるでしょうか。時代や環境の激しい変化の中で進むべき方向をつかむためには、変化を俊敏に捉え、シミュレーションを駆使して短期的に軌道修正していく必要があります。一度立てた計画を短サイクルで見直す管理を行っていく上で、次の手を打つための意思決定を支援するFP&Aの役割は非常に重要になっています。   基調講演「グローバル企業の予測・実行マネジメント」 FP&A教育の第一人者として「最先端の経営管理を実践するFP&Aハンドブック」(中央経済社)などを執筆された石橋 善一郎氏をお招きし、FP&Aが活躍するグローバル企業における計画・予測プロセスと実行マネジメントについてご講演いただきます。   レイヤーズ・コンサルティングからは、超短サイクルマネジメント・先読み経営の実践ポイント、FP&Aによる経営管理におけるデータ活用などについて講演いたします。   講演Ⅱ「超短サイクルマネジメント・先読み経営の実践ポイント」 超短サイクルマネジメントの必要性、先読み経営のポイント・具体例、超短サイクルマネジメントの全体像   講演Ⅲ「超短サイクルマネジメントのためのDX武装とデータ活用」 超短サイクルマネジメントにおけるデータ活用事例とFP&Aの役割、データ活用のためのシステム構築のポイント  

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より強力に価値創造を行うコーポレート部門への変革
不確実な時代を生き抜く、筋肉質な組織とは

米国トランプ政権による高関税政策の影響に端を発し、GDP成長率の鈍化・インフレ・賃上げ 等、企業を取り巻く状況はますます厳しく、混沌としております。加えて、2025年を分水嶺として、デジタルトランスフォーメーション(DX)の遅れによる低生産性や労働人口の減少と人手不足による500万人以上の労働力不足も指摘されております。 そのためには、肥大化しているコーポレート組織の異次元のスリム化によりグローバル水準の生産性に追いつき、真のグループ経営に資する組織へ生まれ変わることが必要不可欠と考えます。     基調講演「今後の攻めのコーポレートの担い手、IT部門の大改革」 今回は、株式会社SUBARU 執行役員CIO IT戦略本部長 辻 裕里氏をお招きし、本社のIT部門と情報子会社との統合を成功させた秘訣や苦労話を、事例に基づきご講演いただきます。 SUBARUの新経営体制方針「モノづくり革新」と「価値づくり」を支える、攻めのITと守りのITを実現していくための要諦をお話いただきます。   レイヤーズ・コンサルティングからは、筋肉質な組織になり、時代を勝ち抜くあるべき組織の構築に向けたポイントをご紹介します。   講演Ⅱ「日本型グループ経営におけるビジネス基盤と組織の在り方」 日本企業にありがちなコーポレート組織とグローバルで勝つ企業となるためのビジネスタイプ、組織改革のパターンとその要諦をご説明いたします。   講演Ⅲ「業務×システム×ヒトの三位一体で筋肉質なコーポレート部門への変革」 組織変革後に実際に効果を出し、安定させるためには、業務×システム×ヒトの改革が不可欠となります。あるべき組織体系、非付加価値業務の削減、人財を活性化させるためのキャリアプラン策定の要諦をご説明いたします。

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グローバルサプライチェーンにおける経済安全保障と地政学リスクへの対応

相互関税、米中対立問題、ウクライナ紛争、中東情勢の緊迫など国際情勢の混乱が続くなか、持続的な成長と安定のために経済安全保障の重要性が高まってきています。 さらに、グローバル展開をする日本のものづくり企業にとっては、競合企業に打ち勝ちつつ、関税や各国政策の変更といった地政学リスクに対応できるように、柔軟なグローバルサプライチェーンの再構築が急務となります。     基調講演「経済成長のための経済安全保障 ~なぜ、今、経済安全保障なのか?~」 基調講演には、JSR株式会社の前名誉会長で、経済同友会経済安全保障委員会の委員長を務められているCdots合同会社 共同創業者の小柴 満信氏をお招きし、企業の成長戦略としての経済安全保障についてご講演いただきます。   講演Ⅲ「経済安全保障のためのヒト・モノ・カネの複合リスク解析」 株式会社FRONTEOより、オープンソース・AIを活用した経済安全保障対策ネットワーク解析システム「KIBIT Seizu Analysis」をご紹介いただきます。   講演Ⅱ「インテリジェンスとグローバルリスク管理のポイント」 講演Ⅳ「柔軟なグローバルサプライチェーンの再構築」 レイヤーズ・コンサルティングからは、実践上のポイントや事例のご紹介をいたします。

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これが、現場に浸透するROIC経営の正攻法!~事業部が納得するロジック・制度に向けた事業別ROICの算出アプローチ~

2023年4月の東証の「資本コストや株価を意識した経営」の要請を受け、プライム市場の約9割・スタンダード市場の約5割が資本収益改善の取り組みを開示しています。そして、取り組みの一つとしてROIC経営実践を目指す企業が年々増えてきております。   一方で、2024年10月に東証から出された「投資者の目線とギャップがある事例」の公表においては、形式的な取り組みや開示について厳しい指摘があり、多くの企業の実態としては本質的な取り組みにはまだ多くの障壁がある状態です。   皆様におかれましても、取り組みを進めなければいけないとわかっていても、これまでのPL経営のギャップから、実績を計算した後の次のアクションが進まない、事業部にとって納得感のある配賦・計算ロジック、目標管理・制度設計にならず、現場の浸透が進まないといったお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。本セミナーでは、ROIC経営を実践するにあたって、その価値を最大限発揮するために必要なアプローチ手法とその主要論点について解説いたします。   ■本社/事業部が納得する進め方・ロジック・制度設計のポイント ・ROICの計算式や事業部のPL/BS配賦ロジックの検証 ・BSの計画作成を通した、BSへの理解深化 ・施策のシミュレーションによる、現場への浸透

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日本企業に求められるグローバルM&A
~M&Aの活用戦略とPMI実践のカギ~

現状日本企業は、国内市場の成熟や人口減少といった課題に直面しており、海外市場への進出や新たな成長機会の獲得が重要となっています。​その中で、グローバルM&Aは有効な手段の一つとして位置づけられています。 また、多くの企業では買収後の組織統合(PMI)に苦戦しており、スピード感をもった新組織の立ち上げと、M&Aの効果刈り取りに向けた仕組みづくりにおける成功要因が注目されます。     講演Ⅱ「日本的企業経営からの脱却 ~M&Aやカーブアウトを活用した流動的マネジメント~」 市場の変化が早く、大きい令和時代の環境を踏まえ、従来の自前主義を前提とした日本型経営から、よりスピード感をもった経営に抜本的に改革することの重要性と、その方法論・手法(M&A/カーブアウト/BPOなど)を、成功に導くためのポイントと事例を交えながらご紹介します。   講演Ⅲ「M&A後の早期立上げに向けたPMI・バリューアップの実践ポイント~100日プランによる意思決定とマインドセット~」 M&A後に多くの日本企業が課題を抱えるPMIに関して、新組織の早期立上げ・確実な効果刈り取りに向けたPMIの実践ポイント(早期立ち上げに向けたミドルアップ型100日プラン、キーメンバーマネジメントの方法など)を日本企業が陥りやすい注意点や、成功事例を交えながらご紹介します。  

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2027年問題を乗り越え『稼ぐ』に貢献する
会計基盤構築とデータ利活用

DXへの取り組みは近年着実に拡大し、多くの企業で業務改善や生産性向上が図られてきています。 これからは改善や基盤維持といった『守り』のDXではなく、ビジネスをアップデートし、企業の『稼ぐ力』を高めていく『攻め』のDXに転換する時期を迎えています。     基調講演「『三方よしのDX』を支える会計システム・データ基盤の要諦」 『三方よしのDX』でビジネスモデルをアップデートし、収益拡大や社会貢献を推進している伊藤忠商事株式会社より、准執行役員 IT・デジタル戦略部長 兼 伊藤忠サイバー&インテリジェンス 代表取締役社長 浦上 善一郎氏をお招きし、伊藤忠商事の『か・け・ふ(稼ぐ、削る、防ぐ)』を支える会計システム・データ基盤の構築ポイントやその利活用についてご講演いただきます。   レイヤーズ・コンサルティングからは、データ利活用の取り組みに向けたポイントをご紹介いたします。   講演Ⅱ「活用の鍵はデータにあり Fit to Standardによる会計システム刷新の肝」 データを意識したFit to Standardでの会計システム刷新の成功ポイント 講演Ⅲ「変化の多い時代に求められる、意思決定のための基盤とは」 判断のスピードと納得感を高めるデータ基盤の必要条件/実践的なシミュレーションのポイントと事例

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