社員参加型の働き方改革

レイヤーズ・コンサルティングの、大手商社系総合不動産デベロッパーにおける、プロフェッショナル集団への変革を目指した働き方改革に関する支援事例を紹介します。自律した働き方への変革イメージが定まっていなかった中、参加型のワークショップでありたい働き方をデザインし、モチベーション向上を実現した事例です。

◆ この事例のポイント

  • 課題:コア事業の競争が激化する中、自律した働き方への変革が求められたが具体像が定まっていなかった。
  • 対応:プル型の手法で社員のありたい姿を引き出し、ワークショップでオフィス空間やツールを再設計した。
  • 成果:社員がイキイキと働けるようになり、ブランディング向上や優秀な人材の獲得にもつながった。

クライアントが抱えていた課題

コア事業の競争がより一層激化していく中で、自社ビジネスの差別化のために、他社にない付加価値提案を図っていくことが求められていました。
顧客に対し、より斬新な視点からの提案が行えるようになるためには、一人ひとりがプロフェッショナルマインドを持ち、自律した働き方に大きく変革していく必要がありました。

レイヤーズのアプローチ

大きな方向性としては社員の方々も合意していましたが、具体的に自分たちの働き方がどのように変わっていくべきか、イメージが定まっていない状況にありました。
このような状況の中で、お仕着せ型の働き方変革ではマッチしないため、社員一人ひとりの課題認識やありたい姿を引き出すプル型の手法により、「自分たちのありたい働き方」をデザインしました。従業員参加型のワークショップを重ね、より自律したプロフェッショナルとして働きやすいワークスペースを再設計し、仕事のスピードやコラボレーションを加速させるためのデジタルツールなども積極的に採用・導入しました。

成果と顧客満足

一人ひとりの思いを入れ込んだ働き方改革となったため、これまで以上に自らの仕事に誇りを持ち、イキイキと働けるように変化をしていきました。また、自慢できるオフィス空間に変革していくことで、自社のブランディングの向上、新たな優秀な人材の獲得にもつながっていくこととなりました。

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