SAPジャパン主催「中堅中小企業でさえ、もはや常識！ 世界標準のERPを活用した経営の“型”作りとは？」にて講演

日本一小さな村から挑戦する、 ERPによる経営の”型”作り

■SAPの世界標準に則り、経営改革を遂行
■経営危機を乗り越えるため、SAP ERPで数字にもとづく科学的経営を実現
■調達から生産まで一気通貫・財管一致のベストプラクティスで、経営の”型”を作る
■製品や販路の選択と集中といった経営軸の変化と、部門の垣根を越えた働き方

ファインネクス株式会社　
製造本部製造支援部長
兼 経営企画部長
兼 情報システム部長
宮森　誠 氏

中堅中小企業が、持続的な成長に導くDX戦略とは？
～ 変化のスピードに追い付き、今とるべき業務改革次の一手 ～

あらゆる要素がデジタル化され、ビジネス環境が激しく変化している中、多くの企業が従来のビジネスモデルから脱却できていない状況があります。
中長期的な企業価値の向上や競争力の強化のためには、DXが必要不可欠です。
国内の9割以上が発展途上といわれる中、顧客視点で新たな価値を創出し続けるには、デジタルを最大限活用し、ビジネスモデルや企業文化などを含めた企業全体の変革が求められています。
本セミナーでは特にデジタル化の遅れが目立つ、中堅・中小企業の成長に寄与できる経営改革としてのDXの進め方や、その基盤となりうるクラウドERP(基幹システム)の詳細、最新事例について解説します。

SAPジャパン株式会社
バイスプレジデント
ミッドマーケット事業統括本部 統括本部長
田原　隆次 氏

中堅中小企業の基幹システム（ERP） は素早く入れ、じっくり使うが勝ち

■基幹システムという石器、それを使う猿人と新人
■石器をさっさと作るには
■石器というモノをじっくり使う－カネ・ヒト・時間はどこにかけるべきか

株式会社レイヤーズ・コンサルティング
DX事業部 取締役事業部長
加藤　道隆