基幹システム再構築
改革の必要性
従来より、基幹システムの再構築は、外部に影響を与えてしまったような大きな失敗から、社内で対応し収束できた失敗まで、大小様々な失敗事例が語られ、その中で企業は改善努力をしてきましたが、ここ10年ほどその成功率は上がってはいません。
また、デジタルトランスフォーメーションが普及し、システム開発には、よりスピードが求められる時代になってきている中で、IT部門は、従来からの基幹システム再構築課題の解決とスピードの両立という、今までにない困難な命題に立ち向かわなくてならない時代になってきています。
基幹システム再構築で陥りがちな失敗
IT投資はその7~8割が予定通りの成功を収めていない、という事実は、ここ10年ほどさほど変化がありません。つまり、これまで通りに開発・導入を行っていると、高い確率で失敗をするということです。また、その確率は、当然ながら規模が大きくなる基幹システム再構築の方がより高くなるといえます。
【図1】基幹システム再構築で陥りがちな失敗
DX時代における基幹システム再構築の難しさ
デジタルトランスフォーメーションの時代においては、昨日までの要件が、今日は変わっているといった状況が発生し、今まで以上にスピードが求められます。従来からの基幹システム再構築の課題に加え、いかに早く機能をリリースするかということが必須条件となります。
【図2】DX時代における基幹システム再構築で求められること
改革アプローチ
どんな手順で検討や改革を進めるのか
基幹システム再構築における従来からの課題を克服しつつ、短期間でのリリースを達成していくためには、IT機能を小分けし、開発規模の小さい単位でリリースを繰り返すアプローチが有効と考えます。
具体的には、以下の3つのポイントが重要となります。
- 人が十分に管理可能な単位に機能を小分けして開発・リリースすること
- 100%のできを求めずに、最低限のコア機能が担保できれば、後は稼動後に改善すればよいと割り切ること
- IT開発はビジネス戦略実現の必要不可欠な手段であり、自分たちが最後まで責任を持つという意識を経営層から現場ユーザーまで全員が持つこと
【図3】DX時代の基幹システム再構築のアプローチ
レイヤーズの特徴
失敗に陥りがちな基幹システム再構築の課題をハンドリングし、かつDX時代に適合した短サイクルでの開発アプローチを推進していくためには、経験豊富で、かつ経営者目線でプロジェクトを推進できる人材が必要です。
レイヤーズは、豊富な経験と様々なバックグランドを持つ多彩な人材を揃えております。
【図4】レイヤーズの強み
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