重工業メーカーにおけるグループ統合会計システム化基本構想

クライアントが抱えていた課題

グループ会社ごとに経理方針がバラバラであり、かつ個社会計システム間での集計に時間がかかるため、複数会社をまたぐ事業別、プロジェクト(SBU)別の収益性、安全性、資源配分をタイムリーに評価できないという経営課題がありました。
そのために共通の経営管理指標のあり方を定義し、連結決算の早期化を望まれました。

レイヤーズのアプローチ

1.組織別・SBU3票マネジメントの設計

【図1】組織別・SBU3票マネジメントの設計

2.マネジメントサイクルの確立

「組織別マネジメント」と「SBU別マネジメント」の双方の観点から、各々の目的に応じたマネジメントサイクル(レベル)のあり方を明確化しました。

【図2】マネジメントサイクルの確立

3.組織別マネジメントサイクル

グループ全体(連結ベース)、事業本部(連結ベース)、事業部、工場、関係会社個社の単位での管理を強化しました。

【図3】組織別マネジメントサイクル

4.SBU別マネジメントサイクル

SBU別の実績を把握し、経営トップにSBU別資源配分に対する支援情報を提供しました。

【図4】SBU別マネジメントサイクル

成果と顧客満足

新しいグループ経営基盤が構築され、プロジェクト別の収益性は確実に月次で把握、次の課題である経営実態との把握・突合に集中することができました。

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